登山 日焼け対策

登山中の日焼けを最大限に防ぐには

登山はめちゃめちゃ日に焼けるスポーツです。

 

ほぼ1日中野外にいるのだから当然と言えば当然なのですが。特に、木が生えていない高山地帯や火山の山は、日差しをさえぎるものがなく、ずっと強い紫外線にさらされ続けます。

 

ただ肌が小麦色になるだけならまだマシなのですが、ひどいときは水ぶくれができたり、皮がベロンベロンとめれてしまうような事態にも発展しかねません。私も過去には日焼け対策をおろそかにして、肌がひどい状態になったことが何度もあります。

 

そんな失敗から、現在私が行っている登山中の日焼け対策をご紹介します。

 

長そで長ズボン+帽子は基本中の基本

まず私は山に登るとき、必ず長そでのシャツと長ズボンを着て登ります。夏でも冬でも、季節を問わずです。

 

半そでシャツを着て腕に日焼け止めクリームを塗る、という方法もあるのですが、私はアトピー体質で肌が弱いため、なるべく日焼け止めクリームを塗らずに済ませたいのです。日焼け止めクリームも、特に強力なものや汗でも落ちにくいウォータープルーフのやつは、結構肌にダメージを与えます。

 

そのため、なるべく日焼け止めクリームを塗る面積を少なくするべく、露出の少ない服装にします

 

夏に長そでを着るのは確かに暑いのですが、そこは我慢です。夏用の登山用シャツには、薄手でひんやりとした着心地のものもあるので、そういうものを着れば暑くても比較的快適に過ごせます。

 

また、長そで長ズボンは、虫刺され対策としても有効です

 

帽子は、なるべくつばが広いものがいいですね。登山用品店に行くと、軽くておしゃれな登山用帽子がたくさん売っています。ちょっとお値段は張りますが、機能性は抜群なので、普通の帽子よりも登山用・アウトドア用として売られている帽子がおすすめです。

 

帽子のほか、アームカバーも日焼け防止に使っています。長そでとアームカバーが一体になったもの(手の甲を覆う部分までついている服)も、なかなか便利です。

 

顔の日焼けは帽子だけじゃ防げない!日焼け止めクリームも必要

以前は、「帽子かぶってれば日焼けなんて大丈夫さ〜」と気楽に考えて、全くクリームを塗らずに山に出かけたこともあったのですが、これで何度も失敗しています。

 

帽子を深くかぶっていても、やはり顔に紫外線は当たるのですね。日焼けして鼻の部分が赤くなり、次第に皮がめくれて・・・、という恥ずかしい状態になってしまいます。

 

日焼け止めクリームはいろいろ試したのですが、やはりウォータープルーフのものじゃないとダメそうです

 

ウォータープルーフじゃない普通の日焼け止めクリームを使って、登山中に何度も塗りなおしたりしたこともあったのですが、やはり汗ですぐ落ちてしまってあまり効果はありませんでした。

 

ただ、肌が弱い私は、ウォータープルーフの強力な日焼け止めクリームを使うと、どうしても肌が荒れてしまうんですよね。

 

ノンケミカル・紫外線吸収剤不使用で、ウォータープルーフの日焼け止めクリームって全然見つからなくて、困っていました。

 

最近、海外製のもので、ノンケミカルなのにウォータープルーフな日焼け止めクリームを見つけて、こちらを使っています。日本でもこういうの、売ってほしいですね。

 


体と環境にやさしい日焼け止めクリーム【soleo ソレオ オーガニックス】

 

リップクリームもUVカットのものを

つい忘れがちなのが、リップクリームです。山に行くときはUVカットのものをつけていきます。

 

以前山に行くときにリップクリームを持っていくのを忘れてしまったことがあって、そのまま炎天下の山の中を1日間ぐらい歩いていたら、唇が日焼けして水ぶくれになってしまったことがありました。

 

その失敗から、普段つけるリップクリームとは別のUVカットリップクリームを使うようにしています。

 

どうしても日焼けしたくないなら、飲む日焼け止めとの併用がおすすめ

ここまで登山中の日焼け対策を紹介してきましたが、服装やクリームで万全を期したつもりでも、強い紫外線のもとでは多少は日焼けししてしまうことがあります。

 

ですが、「少しも焼けたくない!美肌を保ちたい!」という女性には、飲む日焼け止めとの併用がおすすめです。いろいろ種類がありますが、強力なのはこれです。

 


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日焼けするからという理由で登山を諦めていては、もったいないですよ。